OSHOトランスフォーメーションタロット「Sex(セックス・性)」の解説

こんにちは!
執着を愛に変える、性愛のタロット調律師、サガールです。

さて今回は、OSHOトランスフォーメーションタロットの「Sex(セックス・性)」について解説します。
なお、こちらのカードは「2025年2月の、 立門のテーマは」という問いを立てて引いたカードなので、門鑑定で立門の方も参考にしてくださいね。

ではここから、講話の一部を紹介します。
「セックスを、最後の段階ではなく、最初の段階にしましょう。」

先日、一般社団法人タオイストジャパン代表のタリカがファシリテートする「セクシャルアルケミスト体験ミニワークショップ」に参加しました。
その中で印象的だったのは、セクシャリティとは単に性的な意味ではなく、専門的なトレーニングを通して、自分と深くつながることの大切さを示していることでした。

スピリチュアル・イズ・セクシー

ワークショップでは、呼吸法を使って、性のトラウマや心の傷をつかさどるチャクラへアプローチしました。
自分自身を深く見つめ、傷を癒やしていくことで、より健康でセクシーな生き方が可能になる。
この「スピリチュアル・イズ・セクシー」という考え方は、私にとって大きな気づきでした。

ミドルエイジ・クライシスを乗り越える光

「ミドルエイジ・クライシス」という言葉を、私はこのワークショップで初めて耳にしました。
子育てが落ち着き、身体も若い頃とは違い、ふと「本当にやりたいことは何なのか?」と考え始めるのがミドルエイジ、いわゆる中年の時期です。
私自身も、長年つづけた家業を手放し、インドへ瞑想の旅に出たときに、漠然としたモヤモヤが晴れ、一条の光が差すような感覚を味わいました。
やりたいことにフルベットする生き方こそが、リスキーだけれど自分にとって、リアリティのある生き方だと実感しています。

思考ではなく、感覚で生きる

これまでの私は、心理学を学びながらも、どこかで「しっくりこない」モヤモヤした感覚を抱えていました。
しかし、店を閉め、名前も肩書きも手放し、自分の内側に正直に生きるようになったとき、思考ではなく、感覚を味わいながら、自分らしい人生を歩み始めています。
心のままに動くことで、人生はよりエキサイティングになり、流れに乗っている実感があります。ウェーイ♪笑

セクシャリティとビジネス

インドのチンマヤ・コミューンで出会ったタリカとの対話の中で、男性のセクシャリティに対する執着のリスキーさを知り、私は「女性を対象にした、セクシャリティなビジネスは辞めよう」と決意しました。
とくに、男性が性に対して持つ強烈な執着は、セラピーやヒーリングを行う上で慎重にならざるを得ないものです。
ちなみに、心療内科医である姫野友美著「男はなぜ急に女にフラれるのか?」によると、男性の脳の性中枢は女性の2倍以上、性欲ホルモンのテストステロンの分泌量も10倍から20倍といわれています。
この生物学的な違いを理解したとき、私はセクシャリティを安易に扱うことの危険性を痛感しました。

ただし、セクシャリティそのものを探求する価値は変わらないと考えています。
自分の内面を癒す手段として、性にアプローチすることは非常にパワフルな方法だからです。

呼吸が導く新たな境地

ワークショップの中で行われたロータス瞑想は、私にとって新しい体験でした。
とくに、第2チャクラに意識を向けると、体感覚として“涼しさ”を感じたのが印象的でした。
これまでさまざまな瞑想を試してきましたが、どの瞑想にも共通するのは、落ち着きや安らぎを得られること。
そして、呼吸を深めることで、自分自身とつながる感覚が強まることを、私は瞑想によって育んできました。

生愛のタロット調律師サガールのひとこと

OSHOは、次のように述べています。

「やがて、彼らが互いに愛し合い、互いに明け渡していたら、彼らは脈動の、エネルギーであるこの瞬間に明け渡す。しかも彼らは恐れていない…。」

私はこれまで、さまざまなところでセクシャリティについて学び、昨年は「性意識の変容ワークショップ」も東京で開催してきました。
パートナーとのつながりを深めることで、身体の接触を超えた意識の変容が起こる。
そのカギとなるのは、私たちが無意識に行なっている「呼吸」です。

今回のタリカのワークショップを通じて、改めて気づかされたのは、呼吸こそがオーガズムを超えた先へと導く可能性を秘めているということ。

私たちは、もっとパートナーとの「この瞬間」に明け渡してもいいのかもしれませんね。

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