先日、竹原市のOSHO瞑想センターへ行く途中でうかがった「クッキーハウスわかたけ」さん(先日の投稿はこちら)
前回のブログは途中だったので、今回はクッキーハウスわかたけさんの紹介をつづけます。
お店の外観
素敵な雰囲気の外観。
こちらの店舗の経営母体は、障害福祉サービス事業所「わかたけ」さんとのこと。
社会福祉法人若竹のスタッフと通所者の方で運営されているそうです。
いろいろあって、目移りしてしまいました♪
今回購入したのはこちら
こうして見るとナッツ系が多いですね。
たぶん私は、テクスチャーのハッキリしているタイプが好みなんでしょう♪
たけのこするめ。珍味でした。
食べてみての感想は、砂糖控えめのやさしいお味です。
リーズナブルで焼き菓子の種類も豊富なのでリピートあり。
竹原はこれからも行く予定なので、またひとつ竹原での楽しみが増えました♪
パートナーシップ門(もん)鑑定士たかちゃんのひと言
私はよく、出先でピピッ!となったカフェやパン屋さんなんかに、ふらっと入ることがあるんだけれど。
これってじつは好奇心プラス、無意識で心にスペースを空けたいからなんだろうね。
日々のタスクに追われて過ごしていると、ついつい行き詰まってしまうので、こんな風に1人の時間を過ごす方も結構いると思う。
で、このような安らぎやくつろいだ気持ちになれなくて、ぐるぐるしちゃっている方のためにカウンセラーやセラピストと呼ばれる仕事があるんだろう。
ただこれは、なにもこのような対面援助職と呼ばれる職業に限ったことではなくて。
このようなハートを持った。
仕事を通して、お客様にちょっと楽になってもらったり、ほっこりしてもらいたいな、という心持ちの人が、これからは求められているのかもしれないね。