パン屋さんで さまざまなパンを買いに行くのも好きですが、 朝食用のパンをうちで焼いたりもします。

以前はパン教室にかよい、手ごねで作ったりもしていました。

当たり前ですが、手ごねは時間がかかります。

最近はもっぱら時短テクで、ホームベーカリーで食パンを焼いています。

材料を自分で選んだり、砂糖などの調味料を調節できるのが家庭で作るパンのいいところですね。

今回は北海道産強力粉『春よ恋』を使用しました。

酵母は「白神こだま酵母ドライ」を使っています。

すこし膨らみが足りません。

イーストの量が少なかったみたいです。

次回からは ちょっと増やしましょう。

砂糖の量を減らし、そのぶんの甘みをレーズンでカバー。

食感を活かすために くるみを投入。

家庭で作るパンの醍醐味は、何といっても焼きたてのパンを食べられるところです。

レーズンとくるみ入り自家製食パン

湯気が出ているのかわかりますか。

熱々のパンを食べられる朝のしあわせ。

家では、バターの代わりにエキストラバージンオリーブオイルを使ってます。

これからもマイペースでパン作りを楽しみたいと思います。

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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