2020年1月2日。

のぶちんこと、大東信仁さんの個人セッションを受講しました。

2年前の今日(1月2日)も、のぶちんからブログの重要性を教えていただいて、非常に印象が良かったからです。

で、これからの方針を決めていった今回の気づきをシェアしたいと思います。

これまで無理してきたんだなー自分

セッションでは、同じ心の学びの仲間であるのぶちんに手伝ってもらいながら、心の内側の世界を旅していきました。

そんな中で、「世の中の母親を助けたい」という私の思いは、じつは「お母さんを助けられない自分はみじめだ」という思い込み(ビリーフ)が根底にあることに気がつきました。

この、お母さんを助けられていない、という前提は、無意識に見返りを求めます。

このような心持ちでいた私は、いつしか「なりふり構っていられない」と気負うようになりました。

結果、なりふり構わずにやろうとしても、助けられない現実を自分で作ってしまう。

そのメカニズムに気がつかされました。

孝(たかちゃん)のひとこと

これからも14期LPLで心の旅はつづきます。

生きやすくなるための私なりのトライ&エラーを通して、世の中のお母さんがほっこりするヒントや気づきを発信していければいいなーと思います。

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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