2019年3月15日。
この日は、みさきのゑさんが主催する「Osho禅タロットカードリーディング会」へ参加するために、新幹線で大阪へ。
新大阪駅で降り、改札を抜けて東口の階段を降りた目の前にあるのがこちら「ユニゾーン大阪」
このビルの会議室で終始、リラックスした雰囲気で開かれたリーディング会について感じたことを投稿します。
Osho禅タロットカード(以下Oshoカード)を始めたきっかけ
Facebookで関わりのある友人たちが、タイムラインで投稿しているのを見て、興味を持ったのが始まりです。
私も早速、カードを購入し。
毎朝の瞑想のあと、Osho禅タロットカードの一枚引きをして、潜在意識とアクセスするのが日課になっています。
そんな中で「もっとOshoカードについて知りたい」と思うようになり、こちらのカードに慣れ親しむのを目的としたリーディング会に参加することにしました。
簡単な自己紹介のあとに、タロットリーダー協会の講師であるみさきのゑさんにOshoカードの歴史や大アルカナ、小アルカナと呼ばれるカードの意味を解説してもらい。
色や数字の持つ意味を、ユーモアを交えてわかりやすく教えていただきました。
まずは参加者がそれぞれ、一枚引きからスタートします。
解説書を読むのも重要ですが、カードの絵柄から感じる直感を大切に。
次に10枚のカードを使って、それぞれのカードの色や数字から、意味や重要性を紐といていきます。
元々Oshoカードは、ヨーロッパで使われているタロットカードに、東洋のエッセンスを加えたもの。
私は普段、引いたカードの絵柄を見ながら解説書を読んで、なんとなく納得していましたが。
このように、色によってカードの意味合いが違ってきたり、数字によって問題の重さが違ってくるということを知り、より深くOshoカードを理解することができました。
その後に、ダイヤモンドという手法を使って、それぞれの参加者が持つ課題をOshoさんに聞いてみることに。
今の悩みをクリアーにするためのヒントや。
この出来事から学ぶことなど。
Oshoカードを使うことで、潜在意識や顕在意識の思わぬヒントになるので、深く自分を内観できるようになりました。
複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと
私たちはえてして、人間関係の悩みに振り回されてしまいますが。
大切なことは、その出来事の奥にある、フタをしていた自分の心の声。
「本当はこんなことを考えていたんだ」や。
「じつは、私はこうしてみたい」という自分でさえも気づいていなかった本音。
理性でジャッジしがちな日々の暮らしの出来事を。
視座を高めて「はたして私は、どちらが心地いいのか?」
それらに気づくようになるのにOshoカードはおすすめです。
感性を大切に。
まとめ
このように、私の門鑑定では、クライアントの方に先ずはOshoカードを一枚引いてもらい、今、起こっている出来事の本当の意味に気づいてもらいます。
そして、ヒアリングをしながら、出生時刻から算出された生まれ持った「門」をお伝えし、
その人に合った、自分らしい生き方に気づくお手伝いをしています。
そして今、タイピングをしながら思ったんだけど。
Oshoカードに興味がある人っているのでしょうか?
大阪なら、月いちぺースで行く用事があるので、なんならその時にでも。
ピン!ときた方は、お申し込みフォームから気軽にお問い合わせくださいね。
さらに「門」を深く学びたいという方は、こちらからご登録ください。
そして、Osho禅タロットカードリーディング会に興味を持った方はこららから。