心も身体も潤いで満たされるために立春前の強制リセットが始まった

HITO病院の集中治療室の前の待合室

昨年の冬至(とうじ)の頃から始まった、本当の私は何をどうしたいのか?というような出来事の数々。。。

もはやこれまでの悩みとは次元が違うのは、どう見ても明らかで。

正直、立春まではゆっくりしようと思っていた矢先。

またもや「これでもか!」と、現実を突きつけられる出来事が起こってしまった…。

2019年1月30日午前4時30分

いつものように私がブログを書いているときに。

母親が歯磨きをしていて、そのまま倒れ込んでしまった。

吐き気がするというので、すぐに洗面器を用意すると。

胃の中のモノを少し吐いて、尋常ではないことに気がついた。

そこで、急いで救急車を呼ぶことに。

遠くから近づくサイレンの音とともに救急車が着くと、そのままかかりつけの病院へと担ぎ込まれた。

冷たい空間のベンチで1人。

時間だけが無情に過ぎてゆく…。

そんな中。

私がやっていた事といえば。

ブログの下書きと。

先日、ある方から受けたセッションの感想文を書くこと・・・

集中治療室(ICU)の隣の部屋で、母が点滴を受けるのを見守りながら、iPhoneでこのブログの下書きをパチパチ(←で、今ここ)

iPhoneしか手元にないこの空間で。

これからの事とかも考えていると。

どうしてもネガティブな感情に陥りそうになる、だって人間だもの(byみつを)

それでもこれまで心のことを学んできて良かったことは

こういう状態が心に及ぼす影響は、自分で把握しているという事。 

「こういうネガティブな感情って、引き寄せだよなー」とか。

「今、頭の中がグルグルしちゃっているのは、わざわざ下り坂のエレベーターをひーこら登るようなものだ」とか。

いろいろ潜在意識やビリーフ(囚われ)について徹底的に学んできたので。

客観的に心の様をとらえられるようになったっていうこと。

ただ、俯瞰レベルを上げてみても、実際に母親が弱っている姿を見ると。

「これもプロセスだよなー」と、頭では理解しているんだけれど、感情に囚われるのは仕方のないことなのだろう。

病室で母の寝顔を見ながら先日、ある方が話してくれた言葉が頭をよぎった。

アキラさんはたとえ誰かに評価されなくても、自分が一番しあわせな状態ってどんな時?

こうしてブログの下書きを書きながら思うこと。

それは・・・

複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと

アキラ
自己満でもいい。俺って一番カッコいい!が、しあわせな状態♡

これってプロセス。

もはや抜き差しならないところまで来ている。

いわゆる「エッジ(崖っぷち)に立った」という事だろう。

で、話は変わるんだけどあなたがもし。

・旦那さんと何故だか上手くいかないなーと思っていたり

・旦那さん以外のパートナーと付き合ってはみたけれど、いつも何故か上手くいかないのであれば

あなたも夫婦関係という名のエッジに立っているのかも知れませんね。

そんな風にいつもグルグルしちゃっているあなたのために。

あなたの美しさを潤いで満たす、古来中国のパートナーシップ分析ツール「門」を使って。

あなたの心のあり方を紐解きながら。

100人いれば100通りの潤いライフを満たすお手伝いをさせていただきます。

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