村上 孝徳 先週末は、私用でお久しぶりに関西へ。
始発で向かった先は神戸。
新神戸駅で降りて、電車で県庁前まで移動。
元町まで歩こうとしたんだけれど、時間に間に合いそうもない。
なのでスーツケースを転がしながら、GoogleMapsを片手にゴロゴロ。
お腹空いたなーと思っていると、道路沿いにカフェを発見しました。
開いてそうなので早速、入ってみることに。
パーラーねむの木
ブレンドコーヒー（450円）をオーダー。
「無料トースト」と頼むと、パンがついてくるシステムらしい。
しばらくするとコーヒー。
そしてパン。
ホッとひと息。
コーヒータイムは重要ですね。
お会計を済ませてカフェを出るには出たが。
さっきから隣にあるパン屋さんがどうしても気になってて。。。
コーヒーを飲んでいる時から、引っ切りなしに停まるお客さんの車。
うーんやっぱり行ってみよう！
さくっとお隣のパン屋さんへ。
パネ ホ マレッタ
4畳程度の店内には所狭しとパンが並んでいました。
ひしめき合いながらも、それとなくお客さん同士、気をつかいあってパンを買う店内。
それはきっと、スタッフのおもてなしの気持ちなんかが雰囲気になって伝わるからなんだろうね。
キビキビと活気のあるスタッフ。
譲り合いながらレジへと並ぶ。
結局、食べる当てもないのにジャンアントBoo（310円）を買ってしまった（笑）
複恋門（ふくれんもん）鑑定士アキラのひとこと
自分でもよく分からないんだけれど、なぜか気になることってありますよね。
たとえば私の場合だと、通りすがりに見かける町のパン屋さん。
そんな時は、ためらわずに飛び込んでみるのもおすすめです。
直感って、つじつまが合わなかったりするんだけど、後から振り返ると「あーなるほどね」みたいなことだったりするので。
ちなみにこちらで買ったパンは、翌日泊まったホテルでの朝食になりました。
直感って大事。
たとえばピピッっと来たパートナーと、潤いLifeにtryしてみたり♡
とくに創門女子の方は、楽しそうっていう直感をジャッジしないようにすると、心と身体も廻りはじめます…。
