複雑にこじれた恋愛がらみの不満を、すっきりしていただく複恋門(ふくれんもん)鑑定士の平井アキラです。

突然ですが私、先日から「サーキットをバイクで走りたい!」という欲望がふつふつと込み上げてきております!

そこで、大学の時に所属していたバイクサークルの後輩にサーキットについて色々とたずねると「MFJ公認のツナギがよい」とのこと。

なるほど、ふむふむ。


近くのオフハウスへ行ってきました。

が、ない(苦笑)

MFJ公認の革ツナギは残念ながらありませんでした。

来週、上京した時にでも時間があれば、バイク用品店さんへ寄ってこよう。

あ、バイク屋さんといえば、上野のバイク屋街にあったコー○ンってもうないんですね。

80年代のバイクブームを象徴していた上野のバイク屋街。

月日の流れを感じます。

その後は、馴染みの自転車屋さんでグローブと空気入れを購入。

今回は脱着がしやすくするための指入れがあるsimanoのグローブをゲット(ただしデザインは地味。そこは釣り具のメーカーなのでw)

グローブは消耗品なので、使ってみて様子をみよう。

それと、いま使っている空気入れが走行中にずれ落ちてきて不満を感じていました。

なので新しいのに買い替えました。

マウンテンバイクにも使えるフロアタイプを購入。

これで走行中のストレスもなくなると思う。

複恋門鑑定士アキラのひとこと

やっぱり官門はバイクだよね。

涼しくなればツーリングに行きたいな♪

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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