10月18、19日に2期TLIビジネス第2講が、東京 六本木にあるソノラスタジオで行われました

今回もガチセミナーでした。

セミナーが終わるころには、参加したメンバーはもれなくグッタリ。

思考停止、誰とも口をききたくない、何もする気が起きないという濃密な内容の時間を過ごせました。

いつも思うのですが、どうしてフタをしていた自分と向き合うのって、こんなに重くるしくて辛いのかしら?

最初は軽く近況報告

ここでも、そこかしこにビリーフリセットの気づきとなるヒントが散りばめられていました。

最初に、たっちーさんのビリーフにまつわる気づきの話でスタートして、そのあと同じグループのメンバー同士で話し合うグループセッション。

「陰きわまって陽に転ずる」という言葉が印象に残りました。

ちゃんと困らないとお天道さまの助けがこないのだそうです。

複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと

アキラ
ピンチはチャンス

手のひらの表と裏があるように、苦難を味わってこその楽がある、というのは私の過去を振り返ってみてもよくわかります。

中国四千年の叡智である陰陽五行思想とも深いかかわりをもつ「門(もん)」とも繋がっていますね。

次回こそはセミナーの内容に触れたいと思います(笑)

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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