明けて11月16日の2期TLIビジネス第3講

9月から始まり、1月まで毎月1回開催されるセミナーのちょうど折り返し地点のこの日は、大塚あやこさんにバトンタッチして「自分の喜びと才能の種」を見つけるワークを行いました。

まずは子供の頃から好きだったや、うれしかった事。

ワクワクしたことはどんなことだったのか、思いつくままに書き出してみます。

私の場合ですと子供の頃は、お菓子作りやバス釣り、そして絵を書いたりマンガを読んだり書いたりするのが好きな少年でしたね。

頭に浮かんださまざまな記憶をたどりながら書き出していき、そのあとに好きなことの「どういうところがうれしかったのか?」を深掘りしていきます。

そこには「なぜ好きだったのか」のようにある共通点や、その人のキーワードとなる言葉が見つかるのだそうです。

私の場合は一人でできることや、室内でできること。

適度に山や川など自然の豊かなところ。

時間に追われない仕事で、それらをキチッとできること(計量や構成など緻密に考えられるもの)などを好む傾向があることが分かりました。

複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと

アキラ
女性性の高い仕事がしたいな

私事ですが最近、心のあり方を学び出してからよく泣くようになりました(笑)

割りとすぐ泣きます(笑)

感性が豊かになったのかしら。

潜在意識の分厚いフタが少しは薄くなってきたように思います。

このような心のさまを大事にしつつ、まずはわだかまりを抱えた女性のお話を聞かせていただくこと。

そして、古来中国の自己分析手法である門を使って、クライアントの心の機微に寄り添うようなセッションを行なっていきたいな、と思いました。

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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