明けて11月16日の2期TLIビジネス第3講
9月から始まり、1月まで毎月1回開催されるセミナーのちょうど折り返し地点のこの日は、大塚あやこさんにバトンタッチして「自分の喜びと才能の種」を見つけるワークを行いました。
まずは子供の頃から好きだったや、うれしかった事。
ワクワクしたことはどんなことだったのか、思いつくままに書き出してみます。
私の場合ですと子供の頃は、お菓子作りやバス釣り、そして絵を書いたりマンガを読んだり書いたりするのが好きな少年でしたね。
頭に浮かんださまざまな記憶をたどりながら書き出していき、そのあとに好きなことの「どういうところがうれしかったのか?」を深掘りしていきます。
そこには「なぜ好きだったのか」のようにある共通点や、その人のキーワードとなる言葉が見つかるのだそうです。
私の場合は一人でできることや、室内でできること。
適度に山や川など自然の豊かなところ。
時間に追われない仕事で、それらをキチッとできること(計量や構成など緻密に考えられるもの)などを好む傾向があることが分かりました。
複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと
アキラ
女性性の高い仕事がしたいな
私事ですが最近、心のあり方を学び出してからよく泣くようになりました(笑)
割りとすぐ泣きます(笑)
感性が豊かになったのかしら。
潜在意識の分厚いフタが少しは薄くなってきたように思います。
このような心のさまを大事にしつつ、まずはわだかまりを抱えた女性のお話を聞かせていただくこと。
そして、古来中国の自己分析手法である門を使って、クライアントの心の機微に寄り添うようなセッションを行なっていきたいな、と思いました。