先週、10月18日と19日に行われた2期TLIビジネス第2講を受けるために上京しておりました

2回目になりましたが、精神的にキツい内容がつづきました。

で、昨日は1日かけてマインドマップでメモを整理しておりましたが、これがまたキツいんですよね(汗)

何がそんなにキツいのか?

このワークを通して、置き去りにしてきた幼少期の感情を見つめるのは辛くて消耗します。

フタをしていた自分の心の内側と向かい合うことは、これほど重くるしい事とは思いもよりませんでした。

たとえるならば、サイクリングの途中にある山越えルートのようなもの

ハァハァゼェゼェ汗をしたたらせながら、心臓バクバクで急坂を登るようなワークが続くんですよね。

でも、山を乗り越えたあとの爽快感や自信、そして充足感はなにものにも変えがたい。

心が満たされて、やりたい事にフタをせず、リミッターをすっ飛ばしてできるようになるのを参加したメンバーは肌で感じています。

本能レベルで知っている。

ですから、この辛く重くるしいワークにも我慢して、ひたすら自分と向き合うことができるのでしょう。

複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと

アキラ
苦あれば楽あり

この場合の楽は「ラクして儲ける」の楽ではありません。

楽しいことってラクなのでしょうか?

違いますよね。

楽の中には苦があります。

手のひらの表と裏のように。

汚泥に咲く蓮の花のように。

光が輝きを放つほど、おもわず足がすくむような闇があります。

苦楽を照らし合わせてみる事によって本当に楽しいこと、が見つかる気がします。

またセミナーの内容は、随時upしますね。

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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