村上 孝徳 複雑にこじれた恋愛がらみの不満を、スッキリしていただく複練門（ふくれんもん）鑑定士の平井アキラです。
先月の8月25日。
大阪へ新幹線で移動。
午前中の用事を終えて、御堂筋線で中津へ。
関西のものくろキャンプの皆さまの間では安定の、コモンルーム中津を目指しました。
ガラガラガラ。
スーツケースを転がせてスタジオへ到着。
早速、6階にある会議室での個人セッションとなりました。
ものくろ師匠が、星の数ほどいるITエンジニアと違う点
生まれもった親和性の高さもそうでしょう。
俯瞰レベルが高い点や、修めた学びのハンパない量、情報発信の世界でステージが二、三段（いや、もっとか？）上をいかれている点などなど。
しかし、一番に惹かれる点は「同じ目線で、ちょっと先を教えてくれる」ところです。
これができる人はなかなかいません。
上からモノを言われると、ときとして教わっいてる方は挫（くじ）けてしまう。
この「ちょっと先」のサジ加減が絶妙です。
じつは今回の個人セッションは、アキラBOXに門鑑定の販売ページを設定してもらうのが目的でした。
販売ページを設定するだけなら、もっと安くできるITエンジニアもいると思います。
ただ、ものくろ師匠の場合、話はそこで終わりまん。
販売ページの奥にあるもの。
言ってしまえば、販売ページの「型」というのは存在します。
売れる型。
フォロワーの心に刺さる型。
たとえるなら水戸黄門。
悪代官がいて必ず、放送開始40分頃にチャンバラが始まってめでたしめでたし♪
筋書きが判っているのになぜ見るのか？飽きもせず（笑）
そののような「型」があるんですね、情報時空には。
さらに突っ込んで、その型の奥にあるもの。
神話にまつわる型の起源にさかのぼる話も、教えていただきました。
これからも、情報時空の学びを深めていきたいと思います。
しあわせはいつも想定外
今回、9月から参加しようと思っているセミナーのことについて、たまたま相談に乗ってもらいました。
意外なアドバイスにびっくり！
「え、そっち？？？」が本音です。
そういえば4年前に、あるアカシックリーダーの方がおっしゃっていた言葉を思い出しました。
「ちょっといづらい人といなさい」と。
多分こっちだと思う。
直感ですが。
ただ、これまでと違ってリスクもあります。
現実世界で、プレッシャーが重くのしかかります（汗）
いよいよ引っ込みがつかなくなってきました。
ブルブル震えながら、これからの半年間を楽しみます♪笑
