複雑にこじれた恋愛がらみの不満を、スッキリしていただく複恋門(ふくれんもん)鑑定士の平井アキラです。

ちょっと前の7月17日(いやだいぶ前か)、ものくろさんに個人セッションをお願いしました。

場所は四国の玄関口、クレメント高松。

なんでも前日、男木島(おぎじま)という高松周辺にある島で。

このブログでも使用しているWordPressのイベントがあったので、香川県に来られたのだそうです。

タイミングがよかった。

Snow Monkeyというブログの外観を整えるテーマを使って、カスタマイズしていただきました。

とくにイメージカラーには満足しています。

私が手首につけていたお気に入りのパワーストーンを、ものくろ師匠に調べてもらってアキラBOXのイメージカラーにしました。

青春をカメラに捧げて、色の世界を深く学ばれたものくろさんの感性がキラリと光ります。

色って大事ですね。

がらりとブログのイメージが変わりました。

もっとも印象に残ったのは、この後にやったカテゴリー分けです。

これまで、アキラBOXにはカテゴリーがありませんでした。

ですので過去記事は、時系列で辿っていくしかできなくて。

不便ですよね。

読みたいブログにすぐアクセスできないのは。

そこでまずは、これまで投稿したブログを、5つくらいのカテゴリーに区分けしました。

グルメや恋愛について、そしてお問い合わせフォームなど。

この時に、気づきがありました。

「あ、こういう記事を書けばいいんだ」と。

カテゴリー分けをすると。

いや厳密にいうと、カテゴリー分けをしようと これまで投稿したブログのタイトルをあらためて読み返しているうちに。

俯瞰レベルが上がるというか。

客観的に、自分の投稿を視ることができるようになります。

私のところへ来られた方が、どのような記事を読みたいのか。

どのような内容が響くのか。

憶測ですが。

ただ、データは物語ります。

そのためのメソッドも以前、ものくろさんのセミナーで教わりました。

これまで、だだ漏れでさまざまなブログを書きました。

駄文だらけだったと思います。

たぶんこれからも。

それでも無駄ではなかったですね、こうしてみると。

ものくろ師匠はいつもおっしゃいます。

「投稿しようかすまいか、悩んでいる時間があるなら出せ」と。

「間違っていたらあとで修正したり、削除すればいいから」とも。

この気づきのためでもあるのだな、と腑に落ちた1日でした。

複恋門鑑定士アキラのひとこと

アキラ
門を知らなくていい人もいる

言ってしまえば、発動するということは、好きなことを好きなようにやりたいだけ。

そのためのメソッドとして、門が有効であればいいのであって。

それが門か、はたまたスピリチュアルか、それとも心理学か、なにか好きなコトに没頭して気づくのかは人それぞれ。

たとえば富士山を登るときに、山梨県側のルートから登るのか、静岡県側のルートから登るのかと同じ。

どちらから登ったっていいんです、その人が楽しければ。

そんな中で。

あ、これって面白いかも!と、ピンと来る方には、門は有効かもしれませんね。

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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