複雑にこじれた恋愛がらみの不満を、すっきりしていただく複恋門(ふくれんもん)鑑定士の平井アキラです。

夢で目が覚めました

親父の夢でした。

四、五人で部屋に入ってきて、誰かと話しているような夢。

声は聞こえないけど。

びっくりして目が覚めました。

ほとんど夢そのものを見ることも無いし、親父が夢に出たことも無いからです。

なんでだろう?としばらく考えていたら気がつきました。

「あ、昨日は親父の命日だった」と。

たぶん、ブログ向きの話じゃ無いのは分かってます。

じつは去年も忘れてて、あとから母に「昨日は命日だったね」と話をしたのを覚えています。

あれから二十六年。

時間に追われて生活していると、大切なことも見過ごしてしまいます。

来年、忘れないようにするにはどうすればいいか?

アウトプットすること。

それと、ここでもアプリの出番です。

忘れてはいけないことはやっぱり「Fanatical 2 for iPhone

有料アプリなので何百円か必要だと思いますが、このアプリは優秀ですね。

手放せません。

さっそく来年の九月十六日に「親父の命日」と入力。

あーびっくりした(汗)

お酒を買ってきてお墓にお供えしました。

忘れてはいけないことはスケジュール管理アプリですね!

複恋門鑑定士アキラのひとこと

アキラ
ヒーラーに向いている人の門も決まっています

門学では、ヒーラーは修門が向いているとされています。

できれば月修門。

それと、血縁者に霊感の強い方がいれば間違いないですね。

ただ、アビリティに修門がない方でも、ヒーラーとしてとがらせる方法はあります。

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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