冷たい風が吹きすさぶ今日は「立春」

これから徐々に春めいた気温や天気に変わっていくという日。

とはいえ まだまだ寒い日が続きますね。

そんな2月4日の冬晴れの日に、ささやかながら ちょっと遅い新年会を開きました。

この後、車を運転する予定なのでノンアルコールビールで。

オサケガノミタイ(苦笑)

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膨大なデータから導きだされた中国四千年の自己分析手法「門」

今日はこの聞きなれない「門(もん)」という言葉を、私の体験をもとに説明させていただく。

実は普段、私たちがなにげなく話している時に使う言葉ひとつとってみても、その人のキャラクターである「門(もん)」をうかがい知ることはできる。

また、その人の「門」がわかるということは。

その人の持つとらわれや考え方はもちろん。

やったほうがいい事。

やらない方がいい事。

振るまいかたや気をつけなければならない点などが、如実に浮きぼりにされてしまうのだ。

ひとつ私の過去の体験を紹介すると。

当時、勤めていた会社の上司が好んで使っていた言葉は「臨機応変」

特急◯◯門のとらわれを持つ彼は、自身のセンスや感覚が10種類ある門の中でも もっともひいでたキャラクターである。

まさに自由自在。

誰も真似する事のできない独特の感性を武器に未来を切り開いていく。

かたや私が、つね日ごろよく使っていた言葉(今もだが)は「いつもどおり」

無理、無駄、ムラを何よりも嫌い、一定の高い水準にクオリティを保つことを第一とする。

なおかつ、もっとも効率よく業務を遂行していくためには「いつもどおり」という『型』を作り、遵守することが何よりも大切であるということを肌で知っている。

「門」を知るまでの私は、上司に指摘を受けた時、お互いの相関関係により必要以上にダメージを受け、上司との人間関係で悩んだ時期もあった。

しかし「門」の鑑定を受け、お互いのとらわれや考え方を学び、「人はみなもともと違うんだ」ということを理解することができた。

「門」がなぜ今日、人間関係に悩む人の問題解決手法となり得るのか?

それは自分を知り、他人を知ることで。

お互いがそれぞれの違いを知り、認め合うことができるからである。

そして、自分自身と周りの人が、ひいては生きとし生ける者すべてがしあわせになれるということを「門」は教えてくれる。

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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