早いもので、2018年もあと2ヶ月を切りました。

じつは年内にやっておこうと思い、ずっと気になっていたことがありました。

それは最近、なかなか松山へ行く機会がなかったことです。

これまでも時々、旅行サイトでホテルを調べもしました。

そんな中でもなかなかコレ!といったホテルが選べませんでした。

でもちょっと、おかしいですよね。

はるか彼方の東京へは、ほぼ月イチという結構なペースで行っています。

行く機会がないんじゃなくて行く気がないだけです、大抵のことは。

ならば、今から行ってしまえ!笑

以前の私だともっと行動が早かったです。

なんか段々と知らないうちに、お尻が重たくなっちゃったみたいですね。

ちょっと反省しました(汗)

で、早速ホテルに直接電話しました

空き部屋を確認しながら、気になっていた方にコンタクトを取って営業するのかを確認します。

そして再び、サイトからホテルをリザーブ。

あとのことは、とっとと車に乗って移動しながら考えることにしました。

松山二番町BAR3のビル案内

そして、やってきました松山二番町

目があった立ちんぼのお兄さんに「まだ空いてないですよ~」と言われたので、店に電話をしながらエレベーターの中へ。

松山二番町BAR3の玄関

店につきました。

お久しぶりの「BAR3」です

松山二番町BAR3の店内

華やかな店内ですね。

お店のケイちゃんと世間話をしつつ、お互いの近況を話し合いました。

そして開店して30分もすると、続々と店内へと押し寄せる常連のお客さん達。

あっという間に満席です。

最近、新しいことに取り組みはじめた効果が現れているようでした。

楽しい時間はあっという間。

飲み放題の時間がきたので、店を出て2軒目へ。

松山といえばあそこでしょう。

老舗中の老舗。

もはや伝説のBARともいえると思います。

松山大街道サントリーバー露口

サントリーバー露口

聞くところによると、こちらのお店がハイボール発祥の地だそうです。

来店する方のほとんどが頼むハイボール。

もちろん私もいただきました。

サントリーバー露口のハイボール

サントリーバー露口のハイボール。

グラスの薄い飲み口が、美味しさをより一層きわ立たせています。

いつもの角なのに味わいが全然違う。

飲みやすくて深い。

サントリーバー露口60周年

開店60周年だそうです。

複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと

アキラ
美味しさの向こう側にある想いは、酒飲みの舌に残る

サントリーバー露口のカウンター

60年という歳月に彩られた店の雰囲気や、この店を愛してやまないお客さんの愛情が、お酒の美味しさをより一層深めているように感じました。

この空間は、ちょっとやそっとでは真似できないな。

サントリーバー露口の色紙

お金では買えない暖簾(のれん)の重さを感じました。

追伸

ずっと空きっ腹で飲んでいたので〆のラーメンへ。

サントリーバー露口の近くのラーメン

飲んだあとに、ラーメンを食べるのって何年ぶりだろう。

私がバブルを経験した20代の頃は、明け方まで飲んで、そのまま仕事に行ったりとかよくしていましたよね(苦笑)

心に残ったもやもやを、年内にスッキリできた秋の夜長でした、あぁ眠い(笑)

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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