じつは私には、1番目の奥さんとの間に一人息子がいます。

母親に引き取られて、つらい思いもさせましたが、その息子もすくすくと成長して。

今は、関西で一人暮らしをするようになりました。

そんな息子と先日、LINEで会話をしました。

近況報告から 自然と話はボーイズトークへ。

すると最近、とうとうチェリーを卒業したらしい♡(笑)

あっぱれ!でかしたぞ息子よ!!!(笑笑)

(※ご本人の了解を得て記事を書いています)

よくよく聞いてみると、なかなか戦略的に動いています

私の性教育の指導がよかったのでしょう。

性に関しては、日本は汚らわしいもの、あるいは純潔思想というかフタをする傾向がありますね。

私は、まずは真実を伝えて、その中から自分で好きなことや やりたいことを選ばせた方がいいと思いました。

インターネット経由からだと、AVなどで性を歪んでとらえる危険性もあると感じましたので。

ですから以前、息子をあるセミナーへ連れて行ったこともあります。

ガチリアルな性の実態を 専門分野の方に話してもらって、現実を見せた方がいいと判断したからです。

ちなみに、若い20歳くらいのカップルも手をつないでセミナーを受講していました。

セックスについて 何でも語りあえるパートナーになるんだろうな。。

ほほえましいですね。

そんな中、女性に興味津々な息子に 恋愛がらみの相談を受けました

そこで、恋愛に関する女性心理と男性が恋愛をするときの心構え。

それと、財門の恋愛に関する傾向と対策を、古来中国の叡智であるを使ってアドバイスをしました。

時間にして1時間ぐらいでしょうか。

複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと

アキラ
財門とは恋愛において、さまざまな戦略を練り、それに基づいて行動する特性があります

きわめて現実的です。

私のように恋愛に前のめりになりやすい官門は見習いたいと思います(苦笑)

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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