複雑にこじれた恋愛がらみの不満を、すっきりしていただく複恋門(ふくれんもん)鑑定士の平井アキラです。

ものくろさんが主催する「梅村さんのためのブログ講座」では、次の講座までに読む課題図書が出ます

今回は、こちらの本でした。

新装版 日本語の作文技術

Amazonでポチって数日後にきました。

早速、読んでみます。

むぅ。難しいぞ これ。

難解です

本はいろいろ読みますが、繰り返し読んでも解らないところがありました。

後半の、助詞の章にある系助詞の部分です。

難しすぎて、すぐに眠くなります。

糖質制限すればいいのでしょうか?

家だと間違いなく寝落ちしてしまうので、コンビニのイートインコーナーに移動したり、コーヒーを飲んだりしながら、チビチビと読み進めました。

9月12日の朝(つまり今日ね)読了

なんとか この日の夜に始まる講座に間に合いました。

ホッとするのもつかの間、すでに他のセミナーの課題図書が溜まっているので、すみやかにtryします。

涼しくなったと思ったら、どっと読書の秋が押し寄せてきました。

どうしよう(笑)

複恋門鑑定士アキラのひとこと

アキラ
情報ビジネスをはじめる場合、マーケティングとトーキング、さらにライティングは必須です

その中でもこの本はライティング。

つまり、日本語で人に伝わる文章を書くのを学ぶには最適な本だと思いました。

「ん?」と感じたわだかまりは、推敲してみて語句の順番を入れ替えたり、テン(、)の場所や数などでずいぶん意味やとらえ方が違ってきます。

ライティングを学びたい方は、一読されるのをおすすめします。

しかし、眠たかった(苦笑)

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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