本田勝一著「日本語の作文技術」読了!難しすぎて究極に眠たかった日

本田勝一著「日本語の作文技術」

複雑にこじれた恋愛がらみの不満を、すっきりしていただく複恋門(ふくれんもん)鑑定士の平井アキラです。

ものくろさんが主催する「梅村さんのためのブログ講座」では、次の講座までに読む課題図書が出ます

今回は、こちらの本でした。

新装版 日本語の作文技術

Amazonでポチって数日後にきました。

早速、読んでみます。

むぅ。難しいぞ これ。

難解です

本はいろいろ読みますが、繰り返し読んでも解らないところがありました。

後半の、助詞の章にある系助詞の部分です。

難しすぎて、すぐに眠くなります。

糖質制限すればいいのでしょうか?

家だと間違いなく寝落ちしてしまうので、コンビニのイートインコーナーに移動したり、コーヒーを飲んだりしながら、チビチビと読み進めました。

9月12日の朝(つまり今日ね)読了

なんとか この日の夜に始まる講座に間に合いました。

ホッとするのもつかの間、すでに他のセミナーの課題図書が溜まっているので、すみやかにtryします。

涼しくなったと思ったら、どっと読書の秋が押し寄せてきました。

どうしよう(笑)

複恋門鑑定士アキラのひとこと

アキラ
情報ビジネスをはじめる場合、マーケティングとトーキング、さらにライティングは必須です

その中でもこの本はライティング。

つまり、日本語で人に伝わる文章を書くのを学ぶには最適な本だと思いました。

「ん?」と感じたわだかまりは、推敲してみて語句の順番を入れ替えたり、テン(、)の場所や数などでずいぶん意味やとらえ方が違ってきます。

ライティングを学びたい方は、一読されるのをおすすめします。

しかし、眠たかった(苦笑)

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