先日、大阪へ行った時にホテルへ帰る道すがら、交差点で信号待ちをしていました。

ふと振り返ると、一軒のラーメン屋さんの看板に目が釘付けになりました。

梅田揚子江ラーソン総本店の外観

「懐かしい」思わず、そうつぶやいた。

梅田揚子江ラーメン総本店の看板

梅田にある「揚子江ラーメン総本店」です。

22歳から2年間、日本橋に住んでいた頃。

キタで遊んだ時には、ここのワンタン麺をよく食べていたんだっけ。

あれからも梅田へ来た時には、気になって探してたんですよね。

まさか、こんな所で出くわすとは。。。

梅田揚子江ラーメン総本店の階段

食欲をそそるショーケース。

移転しているはず、、、今は地下に店舗がありますが、以前は一階にありましたから。

思わず、狭い階段を降りていきました。

小ぎれいな店内。

揚子江ラーメン総本店のメニュー1
揚子江ラーソン総本店のメニュー2

たしか、ワンタン麺をよく食べていたはずなので、それを頼みました。

昔の記憶にひたりながらしばらくすると…。

来ました、揚子江のワンタン麺。

梅田「揚子江」ラーソン総本店

うわぁー懐かしい。

25年ぶりだー(笑)

無色透明なスープも、以前と変わらないですね。

毎日でも食べられる、やさしい味です。

当時も、これが美味しくて(笑)

懐かしさも手伝って、あの頃のことを振り返りながらいただきました。

複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと

アキラ
舌の記憶は今も昔も変わらない

昔、食べたものって、どうしてあんなに美味しいのでしょうか?

時々、遠い過去を振り返る、4月前半の出来事でした。

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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