とある日曜日。

高松市にあるニシパンへ行ってきました。

高松市花園町のニシパンの外観

お洒落な外観

高松市花園町のニシパンの正面
高松市ニシパンのバンが焼ける時間

パンの焼ける時間がわかるのは親切ですね。

ただ、車を置くところが店先にしかないようです。

結構、気を使いました。

駐車場は地方都市では欲しいところですね。

店内の様子

高松市花園町のニシパンのパンたち
高松市のニシパンの惣菜パン
高松市のニシパンのピザパン

このピザソースはトマトの味がしっかりしてて美味しかったなー

高松市花園町のニシパンの食パン

繁盛店ですね。

引っ切りなしにお客さんが入ってきます。

商品を取り囲むようにレジへと並びます。

常連の方は、並ぶのが分かっているようで直接、レジの店員さんに声をかけて取り置きしておいたパンを買っていました。

お目当のパンがある方は、予約しておいた方が良さそうですね。

元気のいいBGMが流れています

活気のあるスタッフを見ると、なんかワクワクしていい感じです。

以前、行ったことのある神戸のパン屋「パネ ホ マレッタ」さんと、なんとなく雰囲気が似てる気がした。

複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと

アキラ
ここの食パンが一番タイプかも?

朝食は毎日、コーヒーとココナッツオイルを塗った食パンでスタート。

で、パン屋さんへ行った時は必ず、食パンを買って帰ります。

いろんなお店の食パンを食べましたが、ここの食パンが一番口に合うかも?

なんていうか…

ちょっとリッチな味がします。

分析すると色々理由はあるのでしょうが。

シンプルにひとことで言うと「合うねっ♪」っていう感覚が大切なのかなと(笑)

リピ有り。

食パンが美味しい高松市の地域密着店ニシパンさんでした!

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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