よく晴れた4月21日、日曜日。

休日ともなれば、行きかう車の列の中に、バイクの姿もちらほらと見かけるようになりました。

こうなると、居ても立ってもいられないのは、バイク乗りの性(さが)と言うもの。

いそいそと準備を済ませて、久しぶりにバイクのエンジンに火を入れて、松山へ向かいました。

以前、お世話になっていたバイク屋さんで、2台のバイクの試乗を申し込みました。

ドイツ車とイタリア車。

どちらもヨーロッパ車で、同じような2気筒のエンジンのバイクなんだけれど、まったく違うテイスト。

どのくらい違うかと言えば、白ワインと赤ワインぐらいは違います。

それぞれ乗り比べてみると面白い。

デザインはもちろん。

明らかに作ったメーカーの主張がお尻や手の平や振動から伝わってきて、興味深かったですね。

(後日、詳しく書く予定です)

##複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと

アキラ
楽しい。ただただ楽しい

空母からカタパルト発信していく戦闘機、のようなバイクが好きなので。

ゼロ発進の時は、ついついアクセルをワイドオープンしてしまうのはしょうがない。

で、バイクって風に肌を晒しているので、夏の草いきれや、秋の抜けるような空の空気感なんかがよく伝わります。

雨が降る前の、湿った空気の匂いなんかもね。

そんなところが、感性を刺激しやすいのかも?

これからも心のおもむくままに、走りつづけよう。

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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