天中殺の過ごし方はどんな事に気をつければいいのかを門的に解説する

田中麻由さまのイメージ月と水

先日、門仲間のTさまのコミュニティに参加しました。

自然界のエネルギーを読み解き、プチ鑑定をしてもらえる、という事なので私も、プチ鑑定でお返しをさせて頂きました。

鑑定を行った時に気づいたことをシェアしたいと思います。

(※ : ご本人の許可を得て記事を書いています)

Tさまの鑑定から気づいたこと

アキラ
全体運はとてもいいですね

門鑑定では陽修門ということで、修門の最大の課題である「アウトプット」はクリアーされていらっしゃるので、発動している状態です。

たぶん本人も自覚されていると思います。

私らしい私、ブレない自分、しなやかな自分スタイル、というところがポイント高いです。

で、特にひらめきと判断力もすぐれていらっしゃいます。

なので、データから分析した結果をビジネスに構築するセンスもバツグンですね。

このように、自分で道を切り開いていけます。

波風の多い人生ですが、大器晩成型なので晩年には、富も名誉も手に入れる事ができるでしょう。

子供運もいいので、人生を楽観的に過ごしていけます。

ただ、あまり体力にモノを言わすタイプではありませんが、本能レベルで身体が自然の氣を取り入れることを求めているので、今のお仕事は天職ですね。

これからも、慢心せずに努力することを忘れなければ、ますます伸びていきます。

複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと

アキラ
気になるのは、来年から時空のひずみ(天中殺)に入ります

どんな人にも言えますが、必ず時空のひずみ、つまり天中殺は回ってきます。

で、先日のブログとも関連しますが、天中殺には気をつけなければいけない事があります。

それはつまり、Tさまは来年の節分から2年間は、華美な車や豪華な家などは購入しないでいただきたい。

買ったとしても残りません。

モノが無くなるだけで済めば、不幸中の幸いとも言えます。

なので「受け身」で過ごす事をおすすめします。

この受け身で過ごすとは、修門らしく、引きこもって学ぶことも良いですね。

それと、自分から何かをやろうとは思わない事です。

ただし、誰かから頼まれた時は、快く引き受けた方がいい。

自分から「これをやろう」とか「あれをやりたい」とかは、やらないで頂きたいのです。

この2年間は、自分を見つめる時期と思って、勉強のために過ごすのもいいでしょうね。

まとめ

・天中殺の間は、車や家などの「形の残るもの」は買わないこと

・自分から何かを始めないこと

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