TLIビジネス第4講も終わり、四国へ帰ってきました。
今朝の12月16日のカードはこちら。
流石、Oshoさんわかってらっしゃる。
あまり無理はしないほうがいいようですね(汗)
ちょっとオーバーペースみたいなので ゆっくり過ごしましょう。
そこで、いつものようにサイクリングへ出発!
サイクリングは私の場合、腰痛予防のための生命線です。
昨日までの疲れを取るために、リカバリーライドで積極的に疲れを取ることにしました。
いつもの定点観測地点でパチリ
んー脚が回らない。
トレーニング不足ですね。
まったくスピードに乗れていないのが自分でもわかります、ヤバい(汗)
途中、気になっていたカフェに寄ろうとするも、営業開始前でした。
ちょっと早すぎたみたいですね。
大人しく引き返すことにしました。
山越えルートに入る前にパチリ
今日のウェアはこんな感じです。
いよいよ冬装備になりました。
気温がひと桁まで下がった時は、ウインドブレイカーを着るか冬用のアウターで調整する感じです。
ここからひーこら登ります。
あれ、リカバリーライドどこ行った?(笑)
峠道はハードですが達成感は格別です。
それと、筋力アップにもなるので平地を走るときも楽になります。
それよりも何よりも、とにかく「やる」ことが大切ですね。
0(ゼロ)は本当に何にも残らない。
少しでもいいので、0が1になるのが大切だと感じます。
「寒いから」とつい引きこもりがちになりますが、コタツに入っていてはお腹の浮き輪しか残りません(汗)
7月は、歩くのもつらかった私です。
今はこうして、サイクリングを楽しめるのも、ちびちびと継続しているからだと、身体が教えてくれています。
複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと
だんだん日も短くなると、ともすれば気持ちもふさぎ込みがちになります。
なかなかトレーニングの成果も出ないと「こんな自分じゃあダメだ!」とついついダメ出ししそうになりますよね。
私もそうでした。
ガチで自転車をやっていた頃は、心拍計やケイデンスなどのデータをパソコンで管理して効率的なトレーニングをやろうと必死になっていました。
ちょっとでもペースが遅くなると、目を三角にしてよくダメ出しをしていました。
でもね。
どうにかここまでやってこれたのは、自分じゃあないですか。
いい時も悪い時も続けてこれたからこそ、今は腰痛も気にならない生活ができるようになりました。
最近は、たとえパフォーマンスがちょっとぐらい下がっても受け入れられるようになりました
「どんな自分でも大丈夫だよー」と。
白黒ジャッジしない。
サイクングをできない時は、無理にやろうとしない。
スポーツジムとかなんならサウナだけでもOK♪
ダメ出しして、逆にストレスを溜めないように気をつける。
どんな自分も受け入れながら、その時々にやれる事をやってみる、ぐらいでいた方が心が楽になりました。
「運動」は「運」を「動かす」と書きます。
これからも、自分なりのスタイルで楽しみながら続けていきたいと思います。