神奈川県にお住まいのN・Mさんとスカイプでセッション、「◯◯の人を好きになったら」

※ 今回の記事は、セッションを受けてくださったN・Mさん(仮名)ご本人の許可をいただいた上で、体験の一部をご紹介しています。

先日、スカイプでセッションを行いました。

大学生の頃に好きになった、ゲイの同級生が忘れられないという

あの人は初めて私に、ゲイであることをカミングアウトしてくれた。

人として尊敬しているし、信頼もしている。

それでも。

どこまで好きになっても。

どこまで愛したとしても。

報われない。

 

あの人が好きな人は、私ではなく他の男の人。

バイ(両性愛者)ではないので、振りむいてさえくれない。

 

たとえ振りむいてくれたとしても。

それは恋人としてじゃない。

恋人は、決して私ではない訳で。

いくら好きになっても。

報われない。

 

八年という歳月は

当たり前ではあるけれど、

二度と戻ってこない。

私の気持ちを彼が知っている以上、

もう昔の関係には戻れない。

 

あの人のことを忘れようと努力はした。

それでも。

私に、他に好きな人ができても、

知らず知らずに、あの人と比べてしまう自分がいる。

 

そんな気持ちを見透かされるのか、

付き合っている彼に、無意識であの人の話をすると、

「そいつ誰?なんなの?」と、決まってその時の彼氏に言われる。

 

結局、彼ができても長くは続かないという。

あっちに行ったり こっちに行ったり私の想い。

その時々の、自分の気持ちには正直にしているつもり。

自分の気持ちが一番大事なのはわかっているつもり…

 

辛いお気持ちであったN・Mさんも

少しずつ立ち直りつつあるとのこと。

 

そこから彼女が得たものは。

一見(いっけん)遠回りとしか思えなくて、

目には見えないかもしれませんが、

大切なことなのかもしれませんね。

 

誰かのかたわらに寄り添う気持ちとか。

黙ってそばで、じっと話を聞いて欲しいとか。

救いようのない無常の狭間(はざま)を味わった、

そういう経験をした人でしか得られない気持ちも、あるのかもしれません。

 

誰もが1つや2つ そういう思いを抱えて黙って生きているわけで。

いつか。

「いい思い出でした。」と、

笑える日が来ますように。

ガーンブ・ラバーリーのアフリカン・ルイボスティー

今宵の飲みものは、アフリカンルイボスティー。

秋の陽はつるべ落とし。

YIRUMA(イルマ)のピアノの旋律に耳を傾けながら、

ルイボスティーの甘い香りが、乾いた心に沁みる夜。

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