先日おとずれた六本木のパン屋さん「メゾン・ランドゥメンヌ麻布台」で、TLIのメンバーとランチをご一緒しました。
そこで、前回の追記をしたいと思います。
(※生まれもった門は、鑑定してみないと分りません。自身の本当の門を知りたい方は、申し込みページから申し込んでいただけると嬉しいです)
一緒にランチを食べたHさんの、門的な傾向をお話させていただくと
(ご本人の許可を得て記事を書いています)
ご本人が認識している門はおそらく財門。
趣味が読書ということなので、アビリティに修門が入っているのかもしれませんが。
ただ今回は、ビジネスプランの構築の仕方に着目しました。
財門の武器は人当たりの良さです
ほがらかな人柄から、たくさんの友達と交流を持つのが得意な財門の方は。
コミュニケーション能力の高さを活かして、さまざまな人とすぐに打ち解けられます。
ですからそこで培った人脈を、ビジネスにからめる事に秀でています。
財門の方は、信用、信頼関係を築きつつ、サポート役に回った時にこそ真価が発揮されます。
ですからリーダータイプの人をフロントに立てて、自らは戦略を練ったりビジネスプランを立てたりするのがおすすめです。
黒子に徹して堅実に物、情報、サービスをビジネスに結びつけるのを意識しましょう。
それと写真を撮る時は、誰かのためにサービスしたり奉仕する姿を撮ってもらうといいですね。
複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと
どのような門でも言えることですが。
糖質は内臓に甚大なダメージを及ぼします。
それにもともと財門の方は、体力にモノを言わせて力押しするタイプではありません。
ですから、あまり体力を過信すると、思わぬところで病気になったりネガティブになりやすい傾向があります。
ケーキ、コーラ、チョコレート、菓子パンを日常的に食べていると生産性が低くなるのはもちろんの事。
無気力、集中力の欠如、眠気、だるさ、などの症状があらわれます。
笑顔を絶やさず、いつも自然と回りに人の輪ができるHさん。
これからも持って生まれたコミュニケーション能力を活かして、愛する人のために門力を磨いていただきたいと思います。