複雑にこじれた恋愛がらみの不満を、スッキリしていただく複恋門(ふくれんもん)鑑定士の平井アキラです。
アクセスに便利な新大阪駅にあるフレンチおでん屋さん「紅白」
じつは何回か利用しています。
最初に行くきっかけになったのは、プロフェッショナルブロガーであるたちさんのブログを読んでからでした。
さっそく紹介しよう。
あれ?解る人にはわかる、どこかで聞いたこのフレーズ(笑)
今回も、パリの雰囲気ありありなBGMがこだまする店内で、泡から始めることにしました
アッシュ・ブラン・ミレジメ・ブリュット。
お値打ち価格でシャンパンを飲めるしあわせ♡
きめ細やかな炭酸が喉をくすぐりマス。
これからの料理を期待させますね!ワクワク♪
安定のピクルス。
こちらに来たらまずはコレ。
いつも頼みます。
早い、安い、美味しい。
どこかのうたい文句みたいですけど、箸休めに最適です。
つぎに頼んだのはローストビーフ。
前回来たときに、お一人さまで来られた女性が、赤ワインとローストビーフを食べて、しゅっとお会計を済ませる姿を見て感動しました。
粋ですね。
私は居座りますが(笑)
酒飲みは、こういう所は目ざといので私も頼みました(笑)
お肉とワインのペアリングです。
いいなぁ昼飲み♡ほろ酔いになってきたぞー♪(笑)
ソースが美味しかったです。
そして夏の限定メニューからうなぎのフルーツパッションを
フルーツパッションをケーキ以外で食べるのは初めてでした。
フルーツパッションの酸味とうなぎの組み合わせが「夏」って感じですね。
複恋門鑑定士アキラのひとこと
もともとは航空用語からきた言葉で、帰還不能点(燃料がなくなって、飛行機が出発地点に戻ることが出来なくなる点)のことを指します。
そのことから、後に引けない段階のことを意味します。
この大阪へ行った時のことを振り返ってみると、2週間前なんですよね。
最近は、図書館やコンビニ、カフェなどで手続きや課題図書に取り組むなど、今月から始まる新たなセミナーの準備に取りかかっております。
このように、机の上で勉強したり本を読んだりする時は、門の相関関係図から見ても分かるように、官門の方は修門に転じてひたすらこもることで門力が上がります。
次々と命運を変えてこられた方が続出しているあのセミナーで。
ターニングポイントを迎えることになりそうな予感がします。