複雑にこじれた恋愛がらみの不満を、すっきりしていただく複恋門(ふくれんもん)鑑定士の平井アキラです。
前日の門鑑定から明けて8月5日。
チェックアウトをすませて、待ち合わせ場所に向かう。
スーツケースをゴロゴロ。
宮益坂下の交差点にある「ブールアンジュ」
以前、ゴントランシェリエだったパン屋さんだ。
名古屋駅前の高島屋にあったゴントランシェリエのツナサンドが美味しくて。
今日の待ち合わせ場所をここに決めた。
ブールアンジュの正面からパチリ。
外観はこんな感じ。
モーニングセットは、飲み物と3種類のパンの中から好きなのを選べるシステム。
3種類のパンは、フレンチトーストと日替わりタルティーヌとクロワッサン。
今回はタルティーヌを選んで、と。
ベーコンが肉肉しい。
これで450円。
画像がありませんが(汗)
アクセスよし、味よし、コスパよし。
宮益坂下の交差点を行き交う人々を眺めながら、待ち合わせの時間までパチパチ。
お友達があらわれたので、おしゃべりしながらモーニング。
パートナーを見つけようとしてもなかなか出会いがない、とのこと。
そこで、出会う確率を高めながらも収益とからめた、とあるビジネスについて提案させていただいた。
そして話は、さらにディープな展開(エロ)に。
お話しする中で、私はひとつ気がついたことがあった。
「セッ クスで挿入の時に、しばらく動かないで、と伝えてますか」と。
AVの弊害ですね。
挿入してから、いきなり男が動き出すのは。
シャケじゃないんだから(笑)
でも、しょうがないかも。
AVからしか学ぶものがないですからね、男どもは。
複恋門鑑定士アキラのひとこと
もうちょっと突っ込んでお話しさせていただくと。
セッ クスって挿入して射精するもの、と思うからいろいろとメンドくさくなるワケで。
でも、それだけじゃあないよね。
手を繋いだりとか、ハグしたりとか、イチャイチャしたりとか。
そこから始まっているわけですよ。
なんなら始まらなくてもいい。
そもそも挿入しなくてもいいのなら、始まらなくてもいいワケで。
ま、お互いが盛り上がれば、それから先は勝手にやってくれー!っていうのもアリですよ♡笑
っていうか、そのくらいの選択肢が女性にあってもいいはず。
挿入してもしなくても。
大切なことは、パートナーと話し合って伝えること。
もちろん私も、最初からこのような女性心理を理解していたわけではなく。
ある女性に「じつはね」と教えていただいて、知り得ただけなのです。
なので男性たちには、パートナーに「あれはイヤだとか、こうして欲しいとか」を聞いてみることをおすすめする。
「こんなこと言ったら嫌われないだろうか」と。
気兼ねしたり、遠慮したり、気を使って。
言いたくても言えない気持ちを男どもには汲んで欲しいよね。
というようなことを爽やかな朝の空間で、べらべら話してたらもう昼だ!笑
またねーTさん。スタバのプリペイドカードありがとう♪