膣ケアは女性が認知症にならないようにする究極のアンチエイジング

膣ケアのイメージ写真とデリケートゾーンのケアの仕方。

複雑にこじれた恋愛がらみの不満を、スッキリ解消していただく複恋門(ふくれんもん)鑑定士の平井 明です。

女性の方とヒアリングを重ねていくうちに。

心の問題って結局、身体とリンクしてるよね、って思うようになりました。

たとえばヨガもそう。

身体の声をちゃんと聞いてあげて、心を満たしととのえていく、っていうことを昔の人は自然にわかってたんだね。

ところで最近。

今まではタブーとされてきた、女性のデリケートな部分について女性誌などで取りざたされているのをよく見かける。

その中でも驚かされたのは、女性の認知症になる原因です。

女性が認知症になるのは、膣ケア(以下、♡ケア)ができていないことが原因の一つってご存知ですか?

誰もが避けて通れない「老い」

何年後かはわからないけれど。

年老いて、自分のことができなくなったとき。

下着を替えてもらうようになるケースもあると思う。

そんな中で。

20代から30代という若い世代に、介護してもらうようになると。

イヤな顔をされたり、思わず口をついて出た言葉で、傷ついてしまうこともあるという。

その時に、自尊心が傷つかないようにするために、本能でシャッターを下ろしてしまう。

これが認知症の引き金になってしまうんだよね。

女性の身体ってセンシティブなんだなと、あらためて知ることができました。

最近では、お手入れするための♡ケア用の美容液やソープなども、だんだん手に入るようになりました。

身体を潤わせて、いつまでも艶(ツヤ)のある女でいたいですよね。

でも「どうやればいいの?」って思う方も、たくさんいると思います。

そこで今回、「ハグヒーラー山本瑠璃」さんが5月21日(月)に「女性の秘密=魅力が輝く秘訣のお話会&ハグ会」を開催するとのこと。

場所は東京駅近く。

♡ケアは老化を止め、女性が若々しく輝いて生きる最も必要不可欠なケア。

それに、じつは気の通り道であり、エネルギーの重要ポイントでもあるので、気功と通じているのです。

20代からケアを欠かさない瑠璃さんに直接教わる、数少ないチャンス。

ちなみに今でも、旦那さんとの週一の夫婦の営みは欠かせないとのこと♡

この機会に、パートナーとのラブリーな関係のコツも教えてもらってみてはいかが♪

複恋門鑑定士アキラのひとこと

特級月修門である瑠璃さんの特性は、コツコツと専門的な分野に取り組めるところ。

これからも悩める女子のオアシスとして、やさしく癒してあげてくださいね♡

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