今回、以前からブログでつながっていた方が高松に来られる、という事でアテンドさせていただくことに。
「瀬戸内の魚が食べたい」というリクエストだったので、こららのお店を招待させていただいた。
高松市内にある居酒屋「天馬」
日曜日もやってるお店って貴重ですね。
そういえば・・・
昔、アカシックリーダーの方に視てもらった時に「ペガサス」って言われたことがあったなと、このブログを書きながら思い出した…。
旬の食材を使ったお品書き。
まずは生ビールで乾杯。
最初に飲み物を頼む時に、「ボトルにしませんか?」と言われたのだが。
「まぁ 初めてのお店なので今回はグラスにしましょう」と私が彼女に提案し、グラスで頼むことになりました。
お造りの盛り合わせ。
ウニを白身魚で巻いたのが美味しかった。
女主人の繊細な心づかいが伝わります。
白子ポン酢。
牡蠣の酒蒸し。
白魚のかき揚げ。
複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと
ミッションという言葉を、さらりと会話で使う方と初めて飲みました
博識な人はよくいますが、見識の高い人はなかなかいません。
今回はその、見識の高い方と出会いました。
彼女の勇気、行動、実行力、そして執念。
体験に基づいた自信、揺るぎなき信念は、目からウロコが取れるほど。
事を成す人っていうのは、こういう人なんだろうなと、麦の湯割りを飲みながら感じ入りました。
それにしても。。。
水のようにみるみる減っていく、彼女の焼酎のロックグラスを見つめながら。
最初に「ボトルにしませんか?」と言っていた言葉の意味を、やっと理解しつつ高松の夜は更けていきました。。。