先日の12月13日から14日まで、立花岳志さんと大塚あやこさんの主催する2期TLIビジネスに参加しました。

場所は東京、六本木にあるソノラスタジオです。

このセミナーも折り返し地点を過ぎて、この第4講に差しかかると、「あり方」から「やり方」の方にシフトしていきます。

これまで「ビリーフ」という無意識の心の底を、徹底的に私たちは見つめてきました。

日に日に自分と向き合い、ビリーフという心の囚われを手放し、さまざまな気づきを得てきたメンバーです。

ですからこの頃になると、参加したメンバーのそれぞれの「あり方」が定まってきています。

心の底からやりたい思い。

子供の頃。

親に怒られるのをわかっていながら、日が暮れるまで遊んでいた日々の楽しかったことや好きだったこと。

やりたい事をやりたいようにしていた頃までさかのぼって、自分の好きなことを深掘りしてきました。

その上での「やり方」です。

一般常識や損得勘定の奥にある、心の底からこれがやりたいんだ!という思い。

やらない筈がありませんよね。

だってやりたくてしょうがないんだもの(笑)

今回のセミナーで響いた言葉は、このふたつでした。

「好き」を「得意」に磨き「強み」に尖らせる

そのためにはブログを使った情報発信で、一人ビジネスをブランディングしましょう、という内容でした。

最初からできなくてもいい。

tryしていく中で、だんだん成長していくのをリアリタイムで投稿していくのがブログの良さであり強みだそうです。

私はできているのかな?

もっと専門分野に特化した投稿を心がけようと思います。

商品棚に商品を置こう

アフィリエイトとGoogle AdSenseを使った商品棚の作り方です。

ブログの記事から、ちびちびと継続的に収入を得るやり方を教わりました。

好きなことだけでは、いつまで経ってもライクワークからライフワークにはシフト出来ません。

お金は無いよりは、あった方がいいですからね。

この辺りはビジネスですから、頭を使った戦略も必要だと思います。

複恋門(ふくれんもん)鑑定士アキラのひとこと

アキラ
キャラクターの尖らせ方は、自己分析手法「門」の出番です!

心の囚われを手放したあとに、いよいよキャラクターの尖らせ方の話になってきます。

そうなると、いよいよ古来中国の叡智である「門」を知っておくと強みや長所を活かせます。

自分のキャラクターを設定する時に、門を知っていると個性の出し方や活かし方がわかるようになるからです。

余計なことはしないで済むので、ブランディングしやすいんですよね。

高橋健斗さまの門のパラメーター

例えばこちらの方は、生まれもった門は財門ですが、パラメーターに立門があります。

リーダーの後ろでサポート役として、戦略を寝るのが得意な財門。

かたや立門は、自らの理念、理想を掲げて集まってくる人を巻き込みながらチームを引っ張って行きます。

このような、水と油のように相反する特性がある時には、どうすればいいか?

それは、どちらかの門に絞り込むことをお勧めしています。

両方は並び立たないのであれば、それぞれの門の持つメリットとデメリットをお伝えした上で、どちらかの門を決めていただきます。

そうすると、門に沿ったキャラクターがその人にハマるので、自分に自信がもて、他の人に対してもより印象が深くなり、ブランディングが尖ってきます。

己を知り、他人を理解するための自己分析手法「門」

人間関係でお悩みの方には、心の囚われを手放してから門を使って発動するのをおすすめします。

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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