複雑にこじれた恋愛がらみの不満を、すっきりしていただく複恋門(ふくれんもん)鑑定士の平井アキラです。

先日、鑑定を受けられたIさん

早速、門鑑定のことをブログに投稿していただきました。

門鑑定初体験。自分のことを知りたい人は受けてみるといいかも

うわーん嬉しいです、こういうの。

私自身、ロールプレイングゲームのような毎日を、あがきながら行きつ戻りつしていますが。

報われますね。

無駄ではなかった、どよどよだった昔の私。

あるオンラインセミナーで知り合った彼女の第一印象は?

頭脳明晰です。

とくに自信に満ち溢れた時の彼女は、リーダーとしての資質から自然と注目が集まります。

ただし、もって生まれた才能も、パラメーター化したさまざまな数値によってニュアンスが違ってきます。

なので実際、Iさんがどのような方なのか非常に興味深かったです。

鑑定して見ると、彼女は生粋(きっすい)のお姫さまでした。

さらにありていに言ってしまえば、お姫さましか無い(笑)

だからひとたび、その片鱗を垣間見せると、もって生まれた存在感が上から押し寄せてきます。

実際、彼女と面識のある方にはよく分かると思いますよ。

ただ、本人が自覚していなかったので、ときどき「あれ?」っていうくらい違和感があって。

お姫さまだと自覚していなかったので仕方ないんですけどね。

現在進行形で申しますと

Iさんの周りには、ポツリポツリと「あ、これかも?」という兆しがあらわれ始めています。

手の平を返してみれば、本人は今までとは真逆の性格だと思っていたわけですから。

これからリーダーの資質を認識していくに従って、さらに兆しが増えていくと思いますよ。

これから発動していくためには、どうすればいいのか?

心のあり方ややり方は、十分に学ばれていらっしゃるので。

たとえるなら、夜のとばりにまたたき始めた、兆しの点と点を。

つなぎ合わせてしなやかに発動、という流れになると思います。

複恋門鑑定士アキラのひとこと

官門は立門にはうるさい

なぜなら、官門は立門を好きになる確率が高いからだ。

私自身、ひるがえってみれば。

あの人もこの人も、そういえばあの方も。

寄ってたかって立門だったという事実(あぁ…苦笑)

発動するためには、誰かのために身を捧げるのが官門の必定。

となれば「誰にお仕えするのか?」は、とりもなおさず官門の死活問題に直結するわけで。

必然的に立門の方にしてみれば、やかましい存在になるのかもしれません(笑)

なんにせよ、やりたいことが見つかったIさんの、これからが楽しみですね!

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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