「ライターS・Sさんと観音寺にある創作和食のお店でお食事」

先週の10月12日、昼過ぎに一本のメールが届いた。

懐かしい方からだった。

二年前、とある事がきっかけで知り合ったS・Sさんだ。

ライター兼編集者の彼女は文字通り全国を飛び回っている。

以前お会いした時に、
「私の日本地図は普通の人よりちっちゃくて。」とおっしゃっている彼女の日常はパワフル&アグレッシブ。

北海道から沖縄まで、週に5日の出張など日常茶飯事である。

たまたま私の住んでいる町の近くで取材があった。

思いがけず早くに取材が終わり、私に連絡をしてくれたということだった。

私はかねてから気になっていた店を予約して、
彼女が泊まるホテルを調べて手配した。

駅で待ち合わせをした。

電車から降りてくる人の中に彼女の姿を探す。

まだ、降りてきていないようだ。

しばらくして。

見覚えのある横顔。

ストレートロングな黒髪。

黒目がちな瞳。

山口智子似のお顔立ち。

彼女だった。

少女のような彼女の周りだけ まるで時が止まったかのような雰囲気ををたたえていた。

黒いお召し物を身にまとった彼女との再会は 二年振りとはいえ すぐに打ち解けた。

再会の喜びを分かち合い 興奮も冷めやらぬ中、私たちは車を出した。

しばらくして、創作和のお店 彩食健美 Hachi Bako に着いた。

ハチバコのビールとお通し

二年ぶりの再会を祝して乾杯。

ハチバコのサラダとお通し

お互いの近況を話し合い、彼女の恋愛話へと話題は進む。

付き合った人はいたけれど、今はいないということだった。

「似たようなもんだね。」と、私たちは会っていなかった時間を埋め合わせるかのように止めどなく会話は続いた。

ハチバコのポテサラとコロッケ

お互いの家族のことなども交えつつ、私は途中から飲み物をワインに変えた。

これまでの彼女の取材先のよもやま話を聞きながら、お子様の事へと話題は続く。

話すことは尽きなかったが、ラストオーダーの時間になり しばらくして私たちは店を出た。

私は彼女をホテルまで送り 笑顔で見送った。

次に会うのはいつ頃だろうか?

多分、次はそんなに間が空かない気がする。

あれから 私もずいぶんと知らない街を歩いてきた。

振り返ってみれば、私の地図もずいぶんと小さくなった。

深まりゆく秋。

彼女の住む 千年の都を訪れるのを楽しみにしつつ。

私たちは、手を振って別れた。

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