【吉野の麓にいくのには訳があった!】

新緑が芽吹く吉野路を電車でトコトコと

宮本真理子さんの『いのちのたね』ワークショップに行ってきました

最初は「なんでこんな所でワークショップ?」と思っておりましたが ついて納得、まるで神社にいるような凜とした空間の素敵なおうち☆

さりげなく置いてあった本も私のツボですね

さて、皆さん集まったところでスタート

真理子さんの話はスマートかつお茶目
宇宙から始まりハイヤーセルフ、龍そしてネイティヴハワイアンとサササッと話が進みます
メモ取るのに必死 笑

が、気を遣ってくれているのもよく分かりました
もちろんこちらは「もっとやれ!」と思っておりましたよ 笑

山城千春さんのデモスト

続いて千春さんのデモンストレーションが始まります

今回のポイントはここにもありました

雑穀の中でも大麦は私が住む愛媛と香川、大分を含めて3県で国内シェア90%です
先日の新居浜のワークショップなら苦も無く行けたのに何も刺さらず、何故か遠い吉野の麓のワークショップには「ピピピッ」と反応したのはこういうことだったのですね

真理子さんのデモスト

その後、真理子さんのロースイーツ

1つ1つ味わいながら触れながらの五感をフルに活かしてたロースイーツ作りは非常に分かりやすかったです

大麦そぼろの肉味噌風

お腹ぺこぺこでいただいた昼食はお二人が『たね』に真摯な態度で望まれた気持ちがよく伝わりました

たねと繋がるロータルト

美味しさの向こう側にあるものを感じつつ味わう幸せな時間

今回、真理子さんと千春さんに蒔いて(まいて)いただいた『いのちのたね』

しばらくはかかると思いますが、宇宙(うえ)から賜ったアビリティで私なりの『いのちのたね』の花を咲かせたいと思います

またお会いしましょう
ありがとうございました

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この記事を書いた人

村上 孝徳

門認定アドバイザー 有限会社 鳥彰勤務
24歳で実家である鶏肉店を継ぐために帰省。
その後、2度の離婚を繰り返し、何度か女性とおつき合いを繰り返したが、すべて上手くいかなかった。
摂食障害になり、今後の生き方を見直そうと決意する。
パートナーシップについて向き合ううちに、女性心理について探求していく中で、古来中国の叡智である「門(もん)」に出会う。
その後も心について学ぶ中で、満たされている自分を実感。
現在は、鶏肉店を経営しながら、門認定アドバイザーとして活躍中。
生き辛さを抱えたお母さんの気持ちに寄り添い、ホッとする安心感と自分軸を取り戻すヒントをお伝えしています。

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