安心して話せる場所があると、心はこんなふうにほどけていく

※ 今回の記事は、セッションを受けてくださったMさん(仮名)ご本人の許可をいただいた上で、体験の一部をご紹介しています。


「うまく話せるか、分からないんですけど」

セッションの冒頭、そうおっしゃっていたMさん。

うまく話そうとしなくていい。
まとまっていなくて、全然OK。

そう伝えると、少しだけ肩の力が抜けた気がしました。


「特に悩みはない」というところから始まった

Mさんは、大きな悩みを抱えていたわけではありませんでした。

ただ——今の自分の”体の声”に、もう少しだけ耳を澄ませてみたい。
そんな、静かな動機を持って来てくださいました。

セッションではジャーナリングを通じて、 体の感覚を言葉にしていく時間を取りました。

「そんなの、私にわかるかなあ?」

最初はそう感じていたそうです。
でも、誘導に沿ってゆっくりと内側に意識を向けていくと——

少しずつ、感覚が言葉になっていきました。


言い終えたあと、「体も心ものびのびとスッキリ」

Mさんのご感想に、こんな言葉がありました。

「言い終わったあとは、体も心ものびのびとスッキリになりました」

ジャーナリングには、頭で考えるのではなく、 体の奥にある感覚をそっとすくい上げる力があります。

うまく表現しようとしなくていい。
正解を出そうとしなくも大丈夫。

ただ、感じていることを、ありのままに言葉にしていく。
それだけで、心はふっと軽くなっていきます。


セッションの中で、自分でも気づいていなかった想いが浮かび上がった

話を重ねていくうちに、 Mさん自身が意識できていなかった部分が、 少しずつ姿を現してきました。

何度か出てきたのは、「ちゃんと」という言葉。

「ちゃんとしなきゃ」
「ちゃんとやらなきゃ」

その奥にある感覚に、一緒に触れていきました。

そのとき体から届いたメッセージは——

「そんなに気負わなくていいよ」
「そのままやり続けたらいい」

それがMさんの、本音だったのだと思います。


タロットは、未来を決めるものじゃなくて

セッションの最後に引いたタロット。

これは、何かを決めるためのものではありません。

「今の自分は、どこにいるのか」
「これから、どんなふうに進んでいきたいのか」

そんなことを、静かに見つめるきっかけとして使っています。

Mさんは感想の中で、こう書いてくださいました。

「今の自分の状態や、この先どうしていくのかについて、より深く考えていくきっかけをいただきました」

答えを外に求めなくても、 自分の中に、ちゃんとある。

そのことを、信じられる時間になっていたら、 とても嬉しいです。


「このような話をする機会はあまりないので、ありがたかったです」

この言葉が、とても心に残っています。

日常の中で、自分の”内側”について話す場所って、 なかなかないんですよね。

家族にも、友人にも、 「こんなこと話していいのかな」 「うまく説明できないし…」 そう思って、言葉を飲み込んでしまうこと、ありませんか。


あなたの中にも、まだ言葉になっていない気持ちがあるかもしれない

うまく話せなくていいんです。
まとまっていなくても全然OK。

「なんか、モヤモヤしてる」
「なんとなく、しんどい」

そのままの状態で来てもらえれば、 一緒にゆっくり、ほどいていきます。

安心して話せる場所があるだけで、 心は少しずつ、自然にほどけていく。

Mさんのセッションが、そのことを改めて教えてくれました。


メルマガでは、自分の内側の声に気づくヒントや、 心がふっとゆるむ言葉をお届けしています。

ここが、あなたにとってほっとできる場所のひとつになれたら、 それ以上に嬉しいことはありません。

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